Facebookページにもぜひお越し下さい!

今の、はまの

4月18日 本会議・資源エネルギーに関する調査会での意見提起

午前と午後、2度にわたって政府に対する質疑を行いました。

午前中は、本会議で、経済産業省が提出している生産性向上特別措置法案および産業競争力強化法等の改正案について意見提起を行いました。
私の「生産性向上のカギは読解力など基礎学力を重視した教育である」という指摘に対し、「政府としても確かな学力の育成に努めていく」との答弁がありました。
また、「事業再編に際して労働者を保護する法整備が必要ではないか」という点については、政府として指針を示しているとのことでしたが、今後、委員会質疑の中で引き続き質疑を重ねます。

午後には資源エネルギーに関する調査会 で質問に立ちました。
現在、経済産業省の 総合資源エネルギー調査会のもとに原子力小委員会が設置され「原子力の社会的信頼の獲得」について議論が行われています。「原子力の信頼回復のためには、事業者による自主的な安全性向上の取り組みが必要不可欠であり、政府としても事業者の取り組みをバックアップしていく」との答弁がありました。
また、原子力規制委員会の諮問に基づき、炉安審・燃安審が安全目標について見解を取りまとめました。確率論的リスク評価の重要性や、リスクに応じたメリハリのある規制を目指すべきといった内容が記載されており、「規制行政全般に反映すべきではないか」と意見提起しました。更田規制委員長からは「事業者と規制双方にとって有効なアプローチであり、広い活用に向けて検討を進めていきたい」とコメントがありました。
また、国際原子力機関(IAEA)が実施した総合規制評価サービス(IRRS)では、原子力規制委員会・規制庁に対して「リスクに応じたメリハリのある規制行政が出来ていない」という指摘を行っており、その点について規制委員会の見解を問いました。

規制委員会は指摘事項を真正面から受け止めているようには思えません。この問題については、引き続き取り上げてまいります。

3月23日 経済産業委員会での意見提起

3月23日に経済産業委員会が開催され、以下の項目について政府と質疑を交わしました。

1)福島第一原子力発電所の廃炉作業については、一歩一歩着実に前進しています。世耕弘成経済産業大臣の感想を伺ったところ、作業されている方々のご努力に対する敬意が表されました。

2)我が国の原子力産業を支える人的基盤について、技能継承や人材確保といった点で懸念の声が上がっています。
「原子力人材を確保・育成するためには、政府が原子力の将来像を明確に示すことが必要不可欠である」と意見提起しました。

3)外務省では、河野太郎外務大臣の諮問により有識者会合が開催され、エネルギーに関する報告書が取りまとめられました。
外務省は「有識者は、幅広い分野から選定した」としていますが、9人中3人が自然エネルギー財団の執行メンバーであり、非常に偏った構成と言わざるを得ません。
また、報告書は石炭火力に対して否定的な内容を記載していますが、石炭火力は安定供給や経済性の面で優れた電源です。
私から「石炭火力に対する旺盛な需要が見込まれる新興国に日本の高効率技術を輸出することが世界的な CO2削減に繋がるため、引き続き活用すべき」と意見提起したところ、経済産業省からも「一定の割合で活用を図っていくことが重要」との答弁がありました。
本報告書については、政府のエネルギー政策とも大きく異なる内容であり、外務省に対し慎重な取り扱いを求めました。

4)電力市場の競争を活性化するため、経済産業省は旧一般電気事業者に対し、新電力への電力拠出を求める等、様々な非対称規制を課しています。
「公平な競争環境とは言えず、適宜見直しを図るべきではないか」と意見提起を行ったところ、世耕大臣からは「卸電力市場の活性化を踏まえ、随時見直しを図っていく」との答弁がありました。

引き続き、現実的で責任あるエネルギー政策を求め、政府に意見提起してまいります。

福島第一原子力発電所の廃炉作業について、 世耕弘成経済産業大臣の評価は?
また、我が国の原子力の将来を支える人材の育成・確保について、政府に意見提起を行なっています。

こちらから
ご覧ください

外務省「気候変動に関する有識者会合」は、メンバーの人選に偏りがあり、その内容も現行のエネルギー政策と大きく異なります。
政府に慎重な取り扱いを求めています。

こちらから
ご覧ください

電力市場の競争活性化のためとして、旧一般電気業者に課されている非対称規制(新電力への電力拠出を求めるなど)は、公平な競争環境とはいえません。
見直しを求めています!

こちらから
ご覧ください

全てをまとめた議事録です!
写真を加えています!

こちらから
ご覧ください

1月31日 予算委員会での問題提起!

1月31日に予算委員会が開催され、約1時間質問に立ちました。職場の声を踏まえ、安倍総理をはじめとする関係大臣に対し、以下の内容について意見提起を行いました。

【働き方改革】
政府が検討している「裁量労働制の対象拡大」や「高度プロフェッショナル制度の創設」は、弱い立場にある働く者の長時間労働を助長する懸念があり「働き方改革」は「働かせ方改悪」になりかねないと提起しました。
また、人手不足が深刻な建設業について、長時間労働を解消し安全衛生が確保されるよう労働環境を整備することの重要性を訴えました。国交大臣からは「適正な工期設定等のガイドライン」を定め、長時間労働是正に向けた取り組みを進めていくとともに、適正な賃金水準が確保されるよう業界に要請を続けていくとの答弁がありました。

【地球環境問題】
2050年に温室効果ガスを80%削減するという長期削減目標の達成に向けては、革新的な技術開発が重要であり、環境省が導入を検討している炭素税といったカーボンプライシングは、産業活力を削ぎ、革新的な技術開発を阻害しかねないといった懸念を伝えました。また、導入ありきでカーボンプライシングの議論を進める環境省に対して、慎重な検討を求めました。

【再生可能エネルギー】
再エネ賦課金の国民負担が現状2.1兆円にまで達しており、2030年には3.1兆円にまで膨らむ見通しであることを明らかにしました。国民負担抑制に向けた今後の取り組みについて確認するとともに、国民負担の動向や系統の受け入れ可能性を踏まえた慎重な取り組みを総理に求めました。
また、再エネ賦課金については、電気のみならず全エネルギーを通じて回収することも検討すべきと意見提起しました。

【エネルギー基本計画・原子力行政】
経済産業省で検討しているエネルギー基本計画に関し、原子力の新増設リプレースも含め、予断なく議論することを求めました。
広島高裁による伊方発電所3号機の運転差し止め仮処分の問題についても取り上げました。原子力規制委員会が基準に適合しているとした判断を覆す広島高裁の判決内容には強い違和感を禁じ得ず、専門性の高い知的財産分野において知的財産高等裁判所が設置されているよう、原子力についても、原子力高裁の設置を検討すべきではないかと意見提起しました。
また、敷地内破砕帯に関する有識者会合の問題を取り上げ、原子力規制委員会に対する外部からの監査・チェック機能を充実させるべきと総理に意見提起しました。

引き続き、真に働く者のための労働環境や、現実的で責任あるエネルギー政策を求め、政府に意見提起を続けていきます。

質疑の様子

「働き方改革」は「働かせ方改悪」ではないか?
また、一日も早く建設業の人手不足を解消し、労働環境整備に努めるべきではないか?
安倍総理・加藤厚労大臣に迫っています!

こちらから
ご覧ください

温室効果ガス排出削減目標の達成のため、環境省が検討しているカーボンプライシングは、産業活力を削ぎ、革新的な技術開発を阻害しかねない!
慎重な検討を求めています!

こちらから
ご覧ください

再エネ賦課金が電気料金に上乗せされていることを国民のおよそ8割が知らない!?
再エネ賦課金の国民負担抑制や系統の受け入れ可能性を踏まえた慎重な取り組みを進めるべき!

こちらから
ご覧ください

エネルギー基本計画の検討に際しては予断のない検討を!
伊方発電所3号機の運転差し止め仮処分の問題、原子力高裁の設置、敷地内破砕帯に関する有識者会合などについて問題提起!

こちらから
ご覧ください

全てをまとめた議事録です。
写真や参考資料を加えています!

こちらから
ご覧ください

最近の、はまの

最近の、はまのバックナンバー

 参議院議員当選前からの報告バックナンバーです!

こちらからご覧ください

HAMA-NOW!

(ほぼ)毎月発行しているお知らせの最新号です!

こちらからご覧ください

これまでの、はまの

国会レポート

国会質疑の様子を解説入り動画でご覧いただけます!

こちらからご覧ください

国会議事録

最近の議事録を配布資料や写真入りでまとめています!

こちらからご覧ください

編集画面では動画は再生されません。

皆さんへのメッセージ

このたびは、私、浜野よしふみに対し、ご支援をいただき心より感謝申し上げます。

現在の我が国には、東日本大震災からの本格的な復興、デフレ経済脱却、安定的なエネルギー政策や社会保障政策の確立など様々な課題が山積しており、対応の仕方を誤れば、私たち働く者の職場や生活、ひいては私たちが住む日本の国力が損なわれかねません。
こうした国難にある今だからこそ、様々な政治課題に対応するためには、国益・国民利益の視点から、客観的かつ冷静な現状分析に立脚した議論を行い、「守るべきもの」と、「改革すべきもの」を見極めた政策の立案・遂行に取り組むことがとても重要だと考えます。 今、私たち働く仲間は正念場を迎えています。このような中にあって、私の目指す『額に汗して働く者が報われる社会』、『皆がいきいきと働ける社会』、『継続と改革を通じた公正で活力ある社会』の実現のためには、国政の場において、私たちの「発言力」を確保しなければなりません。

「まっすぐに力強く。働く仲間のために」を政治信条に、一生懸命に取り組んでまいりますので、皆さま方からのより一層のご指導、ご鞭撻を賜りますよう宜しくお願いいたします。

政策の3つの柱

皆がいきいきと
働ける社会
をめざします!

  • 雇用のセーフティネットの整備・充実をめざします。
  • メンタルヘルス対策をはじめとする労働環境、安全衛生に関わる政策・制度の充実をめざします。

将来にわたる
安定的なエネルギー政策の
確立をめざします!

  • 電力関連産業の健全な発展をめざします。
  • 安心・安全を万全にしつつ、エネルギーの安全保障・地球環境保全・経済成長を同時に達成するためのエネルギー政策を確立します。

継続と改革の実行を通じた
公正で活力ある社会
をめざします!

  • 国民一人ひとりが安心して暮らすことができる社会保障制度をつくります。
  • 働く者の視点に立った、公平・公正な税制度をつくります。

プロフィール

昭和54年3月 兵庫県立加古川東高等学校卒業
昭和58年3月 神戸大学経済学部卒業
昭和58年4月 関西電力株式会社入社
平成9年6月   関西電力労働組合本部書記長
平成11年9月 全国電力関連産業労働組合総連合事務局長
平成17年9月 全国電力関連産業労働組合総連合会長代理
平成25年7月 第23回参議院選挙にて初当選

所属委員会
経済産業委員会・資源エネルギーに関する調査会・政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会

信条は「感謝と誇り」。家族構成は妻と子(1男2女)。性格は「決めたことは最後まで貫く一本気」。趣味は読書とスポーツ観戦。学生時代は応援団団長を務めたので声が大きい。手のひらが柔らかい(握手させて頂く機会があれば確かめてみてください)。

浜野喜史国会事務所
〒100-8962 東京都千代田区永田町2-1-1 参議院議員会館521号室

民進党参議院比例区第15総支部
〒108-0073 東京都港区三田2-7-13 TDS三田3階