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今の、はまの

2月21日 原子力規制行政の向上を!

本日、参議院「資源エネルギーに関する調査会」が開催され、原子力規制行政の向上を促すという観点から、原子力規制委員会・規制庁と質疑を交わしました。

規制行政の適正化を図るためにも、独立機関である原子力規制委員会に対し、外部から勧告・助言をしてくれるチェック機能を強化する必要があると考えます。
現在、法に基づき原子炉安全専門審査会(炉安審)、核燃料安全専門審査会(燃安審)が設置されていますが「これらの機関にそういった役割を担わせるべきではないか」「規制委員会と両機関の間で積極的なコミュニケーションを図り、両機関を有効に活用すべきでないか」と意見提起いたしました。
更田規制委員長からは「炉安審、燃安審からは貴重な意見をいただいており、今後もコミュニケーションの改善に向けて努力していきたい」とのコメントがありました。

また、一昨年IAEA(国際原子力機関)は、日本の原子力規制行政に対してIRRS(総合規制評価サービス)と呼ばれる外部チェックを行い、そこでは数多くの改善すべき点が指摘されました。規制委員会は重要な指摘を真正面から受け止めることなく対応を進めている懸念があるため、効果的な規制に向けて真に有効な対策が講じられているか確認を行い、現状の取り組みについて資料提出を要求いたしました。

この問題については、引き続き取り上げてまいります。

1月31日 予算委員会における問題提起!

本日、参議院予算委員会が開催され、約1時間質問に立ちました。職場の声を踏まえ、安倍総理をはじめとする関係大臣に対し、以下の内容について意見提起を行いました。

【働き方改革】
政府が検討している「裁量労働制の対象拡大」や「高度プロフェッショナル制度の創設」は、弱い立場にある働く者の長時間労働を助長する懸念があり「働き方改革」は「働かせ方改悪」になりかねないと提起しました。
また、人手不足が深刻な建設業について、長時間労働を解消し安全衛生が確保されるよう労働環境を整備することの重要性を訴えました。国交大臣からは「適正な工期設定等のガイドライン」を定め、長時間労働是正に向けた取り組みを進めていくとともに、適正な賃金水準が確保されるよう業界に要請を続けていくとの答弁がありました。

【地球環境問題】
2050年に温室効果ガスを80%削減するという長期削減目標の達成に向けては、革新的な技術開発が重要であり、環境省が導入を検討している炭素税といったカーボンプライシングは、産業活力を削ぎ、革新的な技術開発を阻害しかねないといった懸念を伝えました。また、導入ありきでカーボンプライシングの議論を進める環境省に対して、慎重な検討を求めました。

【再生可能エネルギー】
再エネ賦課金の国民負担が現状2.1兆円にまで達しており、2030年には3.1兆円にまで膨らむ見通しであることを明らかにしました。国民負担抑制に向けた今後の取り組みについて確認するとともに、国民負担の動向や系統の受け入れ可能性を踏まえた慎重な取り組みを総理に求めました。
また、再エネ賦課金については、電気のみならず全エネルギーを通じて回収することも検討すべきと意見提起しました。

【エネルギー基本計画・原子力行政】
経済産業省で検討しているエネルギー基本計画に関し、原子力の新増設リプレースも含め、予断なく議論することを求めました。
広島高裁による伊方発電所3号機の運転差し止め仮処分の問題についても取り上げました。原子力規制委員会が基準に適合しているとした判断を覆す広島高裁の判決内容には強い違和感を禁じ得ず、専門性の高い知的財産分野において知的財産高等裁判所が設置されているよう、原子力についても、原子力高裁の設置を検討すべきではないかと意見提起しました。
また、敷地内破砕帯に関する有識者会合の問題を取り上げ、原子力規制委員会に対する外部からの監査・チェック機能を充実させるべきと総理に意見提起しました。

引き続き、真に働く者のための労働環境や、現実的で責任あるエネルギー政策を求め、政府に意見提起を続けていきます。

質疑の様子

「働き方改革」は「働かせ方改悪」ではないか?
また、一日も早く建設業の人手不足を解消し、労働環境整備に努めるべきではないか?
安倍総理・加藤厚労大臣に迫っています!

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温室効果ガス排出削減目標の達成のため、環境省が検討しているカーボンプライシングは、産業活力を削ぎ、革新的な技術開発を阻害しかねない!
慎重な検討を求めています!

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再エネ賦課金が電気料金に上乗せされていることを国民のおよそ8割が知らない!?
再エネ賦課金の国民負担抑制や系統の受け入れ可能性を踏まえた慎重な取り組みを進めるべき!

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エネルギー基本計画の検討に際しては予断のない検討を!
伊方発電所3号機の運転差し止め仮処分の問題、原子力高裁の設置、敷地内破砕帯に関する有識者会合などについて問題提起!

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皆さんへのメッセージ

このたびは、私、浜野よしふみに対し、ご支援をいただき心より感謝申し上げます。

現在の我が国には、東日本大震災からの本格的な復興、デフレ経済脱却、安定的なエネルギー政策や社会保障政策の確立など様々な課題が山積しており、対応の仕方を誤れば、私たち働く者の職場や生活、ひいては私たちが住む日本の国力が損なわれかねません。
こうした国難にある今だからこそ、様々な政治課題に対応するためには、国益・国民利益の視点から、客観的かつ冷静な現状分析に立脚した議論を行い、「守るべきもの」と、「改革すべきもの」を見極めた政策の立案・遂行に取り組むことがとても重要だと考えます。 今、私たち働く仲間は正念場を迎えています。このような中にあって、私の目指す『額に汗して働く者が報われる社会』、『皆がいきいきと働ける社会』、『継続と改革を通じた公正で活力ある社会』の実現のためには、国政の場において、私たちの「発言力」を確保しなければなりません。

「まっすぐに力強く。働く仲間のために」を政治信条に、一生懸命に取り組んでまいりますので、皆さま方からのより一層のご指導、ご鞭撻を賜りますよう宜しくお願いいたします。

政策の3つの柱

皆がいきいきと
働ける社会
をめざします!

  • 雇用のセーフティネットの整備・充実をめざします。
  • メンタルヘルス対策をはじめとする労働環境、安全衛生に関わる政策・制度の充実をめざします。

将来にわたる
安定的なエネルギー政策の
確立をめざします!

  • 電力関連産業の健全な発展をめざします。
  • 安心・安全を万全にしつつ、エネルギーの安全保障・地球環境保全・経済成長を同時に達成するためのエネルギー政策を確立します。

継続と改革の実行を通じた
公正で活力ある社会
をめざします!

  • 国民一人ひとりが安心して暮らすことができる社会保障制度をつくります。
  • 働く者の視点に立った、公平・公正な税制度をつくります。

プロフィール

昭和54年3月 兵庫県立加古川東高等学校卒業
昭和58年3月 神戸大学経済学部卒業
昭和58年4月 関西電力株式会社入社
平成9年6月   関西電力労働組合本部書記長
平成11年9月 全国電力関連産業労働組合総連合事務局長
平成17年9月 全国電力関連産業労働組合総連合会長代理
平成25年7月 第23回参議院選挙にて初当選

所属委員会
経済産業委員会・資源エネルギーに関する調査会・政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会

信条は「感謝と誇り」。家族構成は妻と子(1男2女)。性格は「決めたことは最後まで貫く一本気」。趣味は読書とスポーツ観戦。学生時代は応援団団長を務めたので声が大きい。手のひらが柔らかい(握手させて頂く機会があれば確かめてみてください)。

浜野よしふみ
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